2019年マスターズ甲子園の開会式に幹事校の南松田さんは審判として、長谷川副会長は秋田支部代表として参加。
開会式前
出場チームは、球場集合→ライトアルプススタンド待機→対戦相手との対面式→記念写真撮影→スタンド下の通路へ移動→行進→室内練習場で練習と待機。の流れで誘導されます。
段取りはボランティアさんにすべて任せて問題ありません。
開会式
夢に見た甲子園!皆さん、子供のような笑顔での更新。遺影をもってる方もいました。
甲子園の中は撮影の規制があり撮影は観客席からしかできません。
試合
バットは規定がありそれをクリアしたバットしか使えません。大会側が数本用意してくれます。
選手交代もボランティアが対応してくれますが、6回か7回で終了するシュミレーションを作って置くと混乱少ないですとアドバイスもらいました。
ユニホームは新品の人もいれば、高校時代のを使っている人もいてバラバラ。
シートノックはなし。
備忘録
・撮影禁止場所が多い。球場にスマホは持ち込めない。
・土、芝はもって帰られない。
・試合前に室内で50人が練習するのでスペースが無く準備運動しかでいない。
・グランドでキャッチボール等の練習は試合と試合の間の10分しかない。
・試合時間は開始挨拶から終了挨拶まで。3分前に試合終了するので注意。
・行進は何人でも参加可能。50人枠から漏れても行進には参加できます。