嶋崎元監督を囲む会
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写真提供者 半田英生
撮影日8/12。広島商業を8/10に破り別府商業戦を3日後に控えて、近くの神社に必勝祈願した時のひとコマ。嶋崎監督からも離れてリラックス。
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写真提供者 匿名希望
春の選抜大会 二回戦vs岩倉 4回表の先制点を入れた場面。ランナー斎藤生還。
試合の模様はこちらから
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写真提供者 匿名希望
選抜一回戦、対新津戦
7裏 0死1、3塁からスリーランホームランで7対0として試合を決める。投げては8回2死までノーヒットピッチングを披露。
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写真提供者 匿名希望
夏の甲子園終了後の全日本韓国遠征のひとコマ
前方左 吉田剛(取手二ー近鉄)
前方右 清原和弘(PL学園ー西武)
後方中 桑田真澄(PL学園ー巨人)
後方右 石田文樹(取手二ー日本石油ー横浜)
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写真提供者 S59年度卒 匿名希望
昭和59年 夏の県予選準々決勝 対秋田中央戦。
2点を追いかける3回裏1死1、3塁。バッター水沢の左中間への大飛球をセンターが飛び込みフェンスに激突。3塁ランナーの柏谷はタッチアップして生還。1塁ランナーの大山は捕ってないと判断し2塁から3塁を回ってホームへ。審判が捕球を確認しアウトを宣告。センターが倒れたままだったので、タイムが掛かり救急隊が呼ばれ担架で運ばれる。その後、審判団が集まってプレーを協議し、常世主審判から「3塁ランナーは生還。1塁ランナーは2塁へ進塁」の指示がされる。「プレーボール」がコールされ2死2塁から再開。金農は押せ押せムード。ここで中央高校の進藤投手がプレートを外して1塁に牽制。1塁手は大山がタッチアップしてないとアピール。それが認められてなんとアウトの判定。。。。そのとき球審に抗議している写真。もし負けていたら大問題になったプレーでした。
中央 200000110 4
金農 00106021x 10
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写真提供者 S59年度卒 匿名希望
第66回夏の甲子園の入場行進の前のひとコマ。
カメラマンから「もっと寄って」と言われ、
プラカードガールへの距離が縮まりみんな照れ笑い。