各界のプロフェッショナルの子ども時代や競技との出会いなどに迫る「プロに聞く」。今回は、ヤクルトの守護神を務める石山泰稚投手(31)です。小学校のクラブ活動で4年生から始めた野球。投手でも、レギュラーでもなかった中学時代。そして金足農での転機と、決して野球エリートではなかった歩みを追います。キャッチボールを、練習を、野球を、全力で楽しもう! つづきを読む