日刊スポーツ飯島記者のコラムで金農が紹介されました
飯島さんは今年の関東遠征も帯同し、熱心に写真とメモを取っていましたが、会員ページではありますが、「金農旋風再び!」のタイトルで連載を始めるそうです。
コラムで金農への想いが伝わってきます。
金足農(秋田)が夏の甲子園100回大会を沸かせた2018年(平30)から6年が過ぎました。翌年以降、秋田県内でも上位に進出できない年が続き、いじめ問題による処分も受けました。しかし、吉田輝星投手(オリックス)の弟、大輝(新2年)を軸として昨秋の秋田大会を制するなど、「旋風再び」の予感が漂います。日刊スポーツ・プレミアムでは、4月10日から長期連載「金足農、旋風再び」が始まります。担当する特別編集委員の飯島智則(54)にとって、金足農は記者として初めて取材した高校野球チームでした。